kemeko クッシング症候群の記録

クッシング症候群の記録

クッシング症候群 術後3年 本日受診終了です。

こんばんわ!

本日内分泌外来終診となりました!

長かった3年間でした。されどあっという間です。

 

⭐️血液データ

Tc 255

LDLcho 168

コルチゾール 5.0

ACTH   17.6 (前回値)

🌟体型  154cm 51kg    年齢43歳

⭐︎仕事 週4日 7.5時間勤務 派遣

 

結局、3年通ったがコルチゾールは、5.0くらい。。正常値が、4.4から21.1なのでギリギリ正常値な感じです。疲れやすくて睡眠時間も前と変わらず8時間から10時間寝ています。右の副腎は思ったより回復してくれませんでした。でも頑張っている。

別の病気が考えられるとのことで、今日からむずむず足症候群悪化の疑いでドパミンの投与がはじまりました。疲れやすさや睡眠過多、夜間浅眠、痺れはこれが原因の可能性があるとのこと。

 

素直なクッシング症候群ではなかったが参考になったでしょうか?

今日でブログ終了とすると思いきや、引き続き体の状態を報告していきます。

 

このまま死ぬまで、私がどう生きたかお知らせしていきます。

10年20年先のクッシング症候群の予後もお伝えしていこうと思っております。

 

ここからちょっと変更。

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クッシング症候群にて左副腎切除術後3年目のむずむず足症候群かもしれない闘病記。

となります。きっとみんな術後また体調を崩した時に色々不便もあるでしょうから、そんな気持ちを共有したいと思います。

数ヶ月に一回または、一生に一回かもしれないけど、私のブログにたどりつく人って、体調悪くて心配で他の人はどうしてるか?知りたいとか。。そんな感じだと思います。

お互い頑張りましょう。大丈夫、きっと。

 

さて、むずむず足症候群ですが、6年ぐらい前から時々寝る時に足の痛みがありました。左副腎切除後3ヶ月くらいで手足が痛くて寝られず生理時に悪化する症状があり、最初は手術のせいでしばらくすれば治るとゆう予定でしたが、術後2年でクッシングとは関係なしという結果になり、むずむず足症候群を診断され鉄剤服用にてフェリチンを上昇させ一時症状はなくなったものの、すぐ痛みだし、整形外科に行ったら腰椎分離症ということで、MRI検査をしたが神経圧迫はなく。湿布やビタミンB12服用、リハビリにて様子を見ていたが改善せず、睡眠障害(夜間何度も起きる、なかなかねれない)悪化したため、悪化して再発の疑いということになりました。

 

7/1から、ニュープロパッチ2.5貼付開始です。すでに貼ったところが痒いです!

 

また経過報告します!ではまた!